JABE
日本生物教育会全国大会
2013 東京大会
東京大会を終了いたしました
大会概要
記念講演 6日(火)11:00-12:30
iPS細胞を用いた
神経系の再生・疾患研究
研究発表(口頭発表)
6日(火)14:00-17:30
区分① 教材開発に関するもの
(授業実践・実験実習など)
区分② 自然・環境に関するもの
(フィールドワーク・生物調査など)
区分③ 生物教育・指導法に関するもの
区分④ その他
ポスターセッション・展示
6日(火)12:30-17:30
7日(水) 9:00-13:30
意見交換会 6日(火)18:15-
シンポジウム 7日(水)9:00-12:30
これからの生物教育:
学習の目的と目標を踏まえて
7日(水)13:30-16:30
全3講座(定員なし)
※1講座のみ選択
講座1) 遺伝子・ゲノム分野
講座2) 免疫分野
講座3) 生態分野
実験講習 8日(木)
全15講座(定員あり・先着順)
※1講座のみ選択
現地研修
3コース(定員あり・先着順)
※1コースのみ選択
高尾山(1日) 8日(木)
三宅島(2泊3日) 8日(木)・9日(金)
八丈島(2泊3日) 8日(木)・9日(金)
※島コースは
7日(水)夜出発で船中1泊を含みます
大会記念誌
『2013生物の教育』
『これからの生物教育』
大会主題 『新展開・みんなの生物教育』
最新のお知らせ
東京スカイツリー
ミヤコドリ
東京スカイツリーからの眺め(浅草・隅田川)
東京スカイツリー
大会内容のご案内
宿泊を伴う現地研修(三宅島・八丈島)の終了をもって、大会の全日程が終了しました。
ご参加いただいた、526名の皆様、ありがとうございました。大会主題 『新展開・みんなの生物教育』 を目指し、さまざまな企画を立てて、皆様をお迎えいたしましたが、ご満足いただけましたでしょうか。そして、大会を支援していただきました、皆様、これだけ多くの方々をお迎えし、無事に大会を終了することができましたのは、皆様のお力添えがあったからこそです。特に、会場をご提供いただきました東京工科大学の関係者の皆様には、さまざまな便宜を図っていただき、円滑に大会を運営することができました。皆様に深く御礼申し上げます。
大会では、参加された方々のつながり、大会スタッフと参加された皆様とのつながり、そして、大会スタッフ同士のつながりなど、さまざまなつながりを得ることができました。これらのつながりは、私たちが日々生物教育を実践していく上でも、貴重な財産となり糧となります。そのような場を与えていただいたことにも、深く感謝いたします。
東京での大会は終わりました。
来年度は福岡、そして再来年度は福島で、日本生物教育会全国大会が開催されます。
人と人の新たなつながりが、福岡、そして福島の地で生まれます。東京にお越しいただいた皆様、そして来れなかった皆様、次は福岡です。そして福島です。お会いできることを楽しみにしています。
最後になりましたが、福岡、そして福島の皆さん。大会への準備は始まっていることと思います。校務多忙の中、準備を進められるご苦労も多いことと思います。今回の大会で東京が得たノウハウなどで、お役に立てることがありましたら、どうぞご用命ください。開催は都道府県毎に行われますが、大会は全国の生物教員、みんなで支えていくものだと思っています。
では、来年の夏、福岡で、そして再来年、福島でお会いしましょう。
開催期間 平成25年8月5日(月)~8日(木)
主催 日本生物教育会、東京都生物教育研究会
後援 文部科学省、農林水産省、環境省、東京都教育委員会
東京都中学校理科教育研究会、東京都小学校理科教育研究会、東京都私立中学高等学校協会
大会会場 東京工科大学蒲田キャンパス
(現地研修は最大9日まで)
(東京都大田区西蒲田5丁目23−22)
2013.08.9.
大会の全日程を終了しました。
領収書の発行について
既に領収書を請求された方以外で、領収書を必要とされる方には、東京大会実行委員会からの領収書を発行いたします。ただし、発行に多少のお時間をいただくことがありますので、その旨、ご了解ください。下記の大会受付システム担当へご連絡下さい。
2013.08.9.
領収書の発行について、下記に記載いたしました。